2021-05-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
非常に複雑に証券化されていて、一体元は誰が借りていたものなのか、どういうところに資金を供給していたものなのか、それがまるで分からないという複雑な、どんどん複雑になっていったということであのような危機が起きたということですので、CLOというのはサブプライムローンの企業版と言ってもいいと思うんですよね。
非常に複雑に証券化されていて、一体元は誰が借りていたものなのか、どういうところに資金を供給していたものなのか、それがまるで分からないという複雑な、どんどん複雑になっていったということであのような危機が起きたということですので、CLOというのはサブプライムローンの企業版と言ってもいいと思うんですよね。
もう複雑怪奇で、とにかく一か所に立ってみると、自分のところは過疎で中山間地で何とかで何とかでというような話で、何か一体、元の原則というのは、言わばばんそうこうを張り付けてしまったために見えなくなっちゃっている。是非ともこれは、作業に掛かっていただいているというのは心強い限りですが、そういうことはもうやめるということをどこかでおっしゃらないと、これ、止まりませんですよ。是非お願いをいたします。
私ども具体的に、ではその要望を受けてどのような検討に今着手しつつあるかということでございますが、一つは、一体元居住者の方々の現時点における実態がどのようになっているか。本土に引き揚げてこられてから後にお生まれになったお子さんが一体どれぐらいおられるのだろうか。
つけられたけれども、一体元がなくなってしまってどこから出るんだということになって、このままいったら百年ぐらいかかるという話が出ているわけです。 高度成長のときにはいろいろ全国国鉄の新幹線も、あるいはまたその他地域住民のためとして鉄道をどんどん敷設しようということであったんですけれども、今日そういう事態にはない。
この材料を元請が購入いたしまして下請にも流すというような関係でございまして、材料費を一体元請が負担するのか下請が購入するのかによっても、前払い金の使い方は変わってくるだろうと思います。 私どもの調査では材料費は五一%でございますけれども、外注費、要するに下請に払っている金額は三八%という数字になっております。
そうすると、一体元請の資格があるのかどうかということを疑わざるを得ませんですよ。その辺のところを建設省はしっかりにらんでもらわないと、たくさんの金をもって公共事業をやっても、その値打ちは二割引きになるか一割五分引きになるか知りませんが、まあそういうことになると私は思うのです。
こんな気がしてならぬわけでありますが、一体元大臣はもうやめてしまったから知らないとおっしゃるのか、食言ばかりしていたんだと言ってしまうのか。元大臣といえども、かつての輝ける郵政大臣でありますから、その主管の長である最高責任者の発言でありますから、やはりあとを受け継ぐ方々におきましても、当然そういう発言内容はつぶさに御承知のはずであります。
この点は非常にむずかしい問題ですから、確かに考えなければならない重要な問題であって、これの一体元綱を握っているのはだれかといえば何か総理府のような感じがいたしましたので、あまりわからないのに立ち上がったわけであります。今後もそういう点についてはぜひひとつ先生方のお知恵も拝借して十分に考えていかたければならぬ。いまのお話は世間でも真剣になってそういうふうに言う人がいるのです。
○山田(長)委員 公社自体でも実態をつかんでおらないようでありますから、これはそうすると何段階くらい下請の人たちが下請の仕事をしておるかということをなお把握されておらないと思いますが、一体元請業者から下請の段階、末端まで何段くらいで仕事をやっておると思いますか、大体常識で、あなた方知っておられる範囲で。
それから、これから東北地方を手初めにして各地大いにやっていく、こういうのですが、一体元徳やなんかの程度の予算の範囲で、そうして今の企画庁の陣容で、一体——ただ作文をしてやるのならこれはできるかもしれないけれども、ほんとうに資源調査もやる、あるいは第二次、第三次のいろいろな産業をそこに起していく、あるいは地域的な配置をしていく、いろいろなことをほんとうに基礎的にやるというたら、これはもうそんなことをこんな
一体元売売捌人は政府のものを扱って、何ぼの利ざやをもらっているのですか。絶対数はわからないでしょうが、一体何ぼの歩をもらっておるかということがわかりいいと思って……。
この際伺いますが、一体元のままの、つまり現在の地方税としてとつております入場税の総額、それからこれによりますものは、二百二十億ほど全体見とるんじやないか、それが実際は百九十八億になつておるが、その開きはどのくらいになつておりますか。 それからいま一つは、これがたとえばフランス、イギリス、アメリカではどうなつているか、どのくらいの比率の税金が入場税としてとられているか、あわせて説明を願いたい。
そうだとすれば、いつこれを一体元に帰すという時期があるのか。それらの点についても一つの政府の考えを聞きたい、こう思うのです。あなたの責任の範囲でもよろしいのです。
これは終戦後の行政組織の改革に関連して司法省というものを廃止する—一体元終戦前でも司法大臣は裁判の内容に関与ができないのであつて、司法行政だけに関与するのでありますけれども、それでも裁判に対してある種の影響を及ぼして弊害があるというので、むしろ司法省を廃止せよ、そうして司法行政権は大審院長に与えるべきものであるという議論があつたくらいであります。
新憲法の第一国会後のことしか知りませんが、一体元からかような制度があつたものか、そしてこれに対して、実際の衝に当つておる皆さん方は、弊害を認めておるかどうか。またアメリカあたりのように、補助金制度というものを予算編成の上に持つておらない国のやり方と、日本との場合を比較されて、どちらがいいと思うか。
一体元の内務省、今日の建設省、その災害復旧費補助規定におきましては、以前においては砂防工事の災害復旧は認めてなかつた。ところが大正十五年に愛知県に非常に大きな水害がありまして、その災害の結果が、堰堤を設けて用水を兼用しましたから、その用水地が、木管ですが、木管が崩壊して大水害を方々に起した、こういう事実がある。併しそれに対しても、工作物が砂防であるために水害復旧費を認めていなかつた。
それから今の何が起つておるか、これについて文相はどれたけ掴んでおるか分らないのでありますが、先ず第一に私がお聞きしたいのは、教育が一体元のような自主性を持つておるか、非常に卑屈になつて権力の前にぺこペこするというようなことはないか、こういう点を伺います。
考え方といたしまして、退職した年に全部取上げるということでなく、次年度にならして行くという考え方が出ているようでありまして、その考え方自体に対しましては私共も賛成でありまするが、併し実際の徴税方法を見てみますると、それで一体元のアイデイアが十分出ているのかどうかということは甚だ疑問を感じます。
しかしながら競馬からあがると言い、取ると言うが、一体元はどこにあるか、元は馬である。その元の馬が今日のような状態で、各種牡馬というものを全部拂下げをする。私もその組合長やつておりまするが、本年はどうであるかというと、昨年までは三頭を有しておつたが、本年になるともはや一頭しかいないというふうな状態にかわつて参りまして、その飼育すらもできないような状態になつておる。しかして競馬をやるのは馬であります。